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既存の車種とはまったく異なる、デカい庭石のようなデザインで登場した新型「BMW X3」。未来的なインテリアも昨今のトレンドを完全に無視したものだが、このぶっ飛びデザインはアリなのか? ナシなのか? 新しいBMWデザインの試金石を、識者とともに検証する ...
この2025年3月13日、“第4のクラウン”となる「クラウン エステート」が、ついに発売された。クラウンは今回の16代目で、何世代も続いた伝統的セダンから脱却して、各カテゴリーのフラッグシップを4機種そろえるシリーズとなった。
ケータハムカーズ・ジャパンは2025年4月8日、千葉・幕張メッセで開催される自動車イベント「オートモビル カウンシル2025」(開催期間:2025年4月11日~13日)の出展概要を発表した。
日産自動車は2025年4月3日、商用バン「AD」とワンボックス車「NV200バネット」、および「NV200バネットMYROOM(マイルーム)」の価格を改定した。今回の価格改定は、資材、物流費をはじめとするコスト上昇を受けたものと説明される。
ロイヤルエンフィールドジャパンは2025年4月7日、スクランブラースタイルの新型モーターサイクル「Bear 650(ベア650)」を同年4月17日に発売すると発表した。
来場者は約12万人と、成功裏に終わった「東京モーターサイクルショー」。しかし、世界のバイクショーをウオッチする人物の目には、いささか物足りないものに映ったようだ。新しいアイデアもなく、ただ“バイクを展示していた”出展者に、河野正士が物申す!
マットモーターサイクルズが「DRK-01 250CCキャンディーレッド/ホワイトサンド」を発売。水冷単気筒のカスタムバイク「DRK-01 ...
トヨタを代表するLサイズミニバン「アルファード」に、プラグインハイブリッド車(PHEV)が登場。ショーファーカーのニーズに対応・進化させたというPHEVの走りと、装備や機能の充実がうたわれるラグジュアリーカーとしての仕上がりを、運転席と2列目の最上席 ...
F1世界選手権第3戦日本GP決勝が、2025年4月6日、三重県の鈴鹿サーキット(5.807km)を53周して行われた。
本田技研工業は2025年4月2日、同年秋に発売を予定している新型「ホンダ・プレリュード」のプロトタイプを披露。そのインテリアを初公開した。車内の開発コンセプトは「GLIDING COCKPIT」で白×青のハイコントラストが目を引く。
BYDオートジャパンが日本における「ドルフィン」と「ATTO 3」の価格を値下げ。「ドルフィン ロングレンジ」の価格を374万円、「ATTO 3」の価格を418万円としたほか、ドルフィンには299万2000円の新グレード「ベースライン」を設定した。
BMWの量販車種「1シリーズ」と「X3」がフルモデルチェンジ。その新型をよくよく見ると、既存の車種とはずいぶん違うイメージになっているではないか! 極悪オラオラ路線で物議をかもすBMWが、次に目指すカーデザインの境地とは? 識者とともに考えた。
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