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インディーゲーム開発スタジオのDorsalFin Studioは7月10日、『 奥ヶ淵商店街(おくがふちしょうてんがい) ...
ところが開発は難航。開発規模が大きくなった影響で、スタジオのリソース不足も現実的になっていたという。そんな中、ライブサービスよりもシングルプレイ作品に注力するNaughty Dogの方針によって、「The Last of Us Online」は開発中止となった( 関連記事 )。Agarwal氏はそんな同作の開発を主導していたわけだ。
インディー開発者のDootことDorian Signargout氏は7月8日、新作『 Kabuto Park 』が発売から1か月で利益を生み出せるほどの成功を得たことを公表した。そして本作の開発から発売までを振り返り、ほかの開発者と情報共有している。
株式会社ストーリーノートは7月10日、『Pain Pain Go Away!』体験版を7月18日に公開すると告知した。同作はPC(Steam)向けに、2025年11月発売予定。同作は一般向けには7月19日より開催予定の「BitSummit the 13th Summer of  Yokai」にプレイアブル出展予定となっており、Steamでも合わせて体験版が公開となるようだ。 『Pain Pain ...
コラボの全貌は明らかではないものの、シリーズの象徴であるサイコバンディットのマスクをかぶったスキンがお披露目。『ボーダーランズ』のようなセルシェーディング風のデザインかつ上半身裸という異色のスキンとなるようだ。『レインボーシックス シージ エックス』と『ボーダーランズ』のロゴがあしらわれたライターを足元に落として炎上させるなど、危険な匂いを漂わせている。
KRAFTONは7月10日、2025年内に予定されていた『 サブノーティカ2(Subnautica 2) 』の早期アクセス配信を2026年に延期すると発表した。 本作は、海洋惑星オープンワールドゲーム『サブノーティカ』シリーズの最新作だ。開発を手がけるのは、KRAFTON傘下となったUnknown ...
Wargamingは7月8日、早期アクセス配信中の『 Steel Hunters 』について、10月8日ごろをもってサービス終了すると告知した。
デベロッパーのTeam Vividstasisは7月6日、『 vivid/stasis 』を無料配信タイトルとして正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。現時点では公式で日本語には未対応だ。
あるポケモンファンが、ローマ教皇レオ14世に謁見し、「ポケモンカードゲーム(以下、ポケモンカード)に教皇からのサインを貰った」ことを報告し、注目を浴びている。海外メディア Polygon などが報じている。
個人ゲーム開発者のMark Arneman氏は7月7日、3Dアクションゲーム 『SurfsUp』 をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は無料で配信されており、多くの好評を集めている。
写真だけを見ると自然に3人が集まったように見えるものの、本作では通常のプレイにおいてこの3人が揃うことはまずない。ゼルダ姫に作中で会うことはほとんどないし、パーヤは本作ではインパからカカリコ村の村長の座を継いでおりそもそも村を出ない。そしてプルアは基本的にハイラル中央部にある監視砦にいる。加えてこれらのNPCはある程度移動はするものの、村などを超えて移動をするわけではないため、3人が横並びになって ...