国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)は、ユーザーが投稿した★スコア・レビュー数をもとに、「3月第2週公開映画の初日満足度ランキング」を発表。先週末に劇場公開され、高い評価を集めた7作品がラ […] ...
梅安と彦さんのバディがめちゃくちゃ良かったですね。闇を背負ったふたりで仕掛け人同士だからか、一蓮托生のコンビになってる気がします。 いっしょに年を越すとか最高ですか! 不謹慎だけど、梅安と彦さんがどうやって標的を始末していくのかを見るのがとても楽しい ...
「生活費のために兄が障害者の妹に罪悪感を抱きながらも売春させる」っていう設定だけで目を背けたくなるほどしんどい。 胸糞悪い。 吐きそう。 救いもない。 この世はクソ。 滅べ人類。
悪い意味じゃなく、こんなにも結末までが長く遠く感じた映画は初めてでした。 救助に来てくれる確証もなくなんの希望もないまま、大切な仲間や家族が次々と亡くなっていく姿を見ないといけないのは想像を絶する辛さがあったと思います。
子豚を飼って1年後それを食べるという食育を大きなテーマにおいた映画。 子役の子供達にはセリフも結末も白紙の台本を渡され、実際の討論風景を撮影したという。演じた子供達はオーディションから6カ月、実際に豚を飼ったりしたようで半ドキュメンタリーに近い。
ウォルター・ファーレイの児童文学をキャロル・バラードが第1回監督作として映画化。製作はコッポラ。舟の火災で海に投げ出された少年は、船内にいた黒い馬に助けられる。少年と馬の意思の疎通。故郷に戻った少年は、馬を競走馬として育てることになる。ファミリー映画 ...
何も知らずに見たので途中で眠れる森の美女の話だと気付いてはっとしたしエル・ファニングが出て来てびっくりした CGキャラがいちいち最高!おばさん三人衆がおもろ可愛くて良かった 煉獄のルサンチマン@Kika. 煉獄のルサンチマンさんの鑑賞した映画 ...
メンフィスへ行く前に視聴。 黒人のR&Bと白人のカントリーのMIXと女性の熱狂に米国社会が驚いたという背景を知る。 メンフィスで凶弾に斃れたMLKのかつての発言に対するアンサーとしてのIf I can dream、ということなんだろうか。 “The ...
貧しいためにろくに学校に通えず、先生にも裏切られ読み書きができなかった保が、夜間中学で文字を学び献身的に支えてくれた奥さんにラブレターを書こうとする実話を基にしたストーリー。互いに良い人に恵まれ幸せそうだった。出演する俳優陣がみな素敵だった。
日本もこういう時代になったのだと。 真実は誰にも分からない。 しかし、それでも人は人を裁かなくてはならないのだ―。 12人の密室で行われる論争は今見てもスリリング 本当に少年が殺人を犯していたら―、と考えると尚更面白い。
彼らと同じ時間の流れ、彼らと同じ情報量で一緒に考えてたのしかった 実際はどうだったってわからないのも良い ナイフをどうやって刺すかの実演するときにみんなが見守って、腕を振り上げた時に一斉にちょちょちょってなるところ好きだった 最後におじいちゃんと主人公が名前言って別れるのもよかったな 自分に関係ないのに人の命運を握る責任感を持って真剣に考えるデイビスかっこいい 同じ状況になったとき自分は無罪に手を ...
実話がベースになったお話だと信じられないくらいの暗いストーリーだった。ドキュメンタリーを見ているような気持ちになるくらい、彼らにとっての日常の一コマを繋いだ映画で、こんなに難しい役を演じた子役たちは本当にすごい。